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2015年 05月 24日

平成27年夏場所総括と来場所の番付予想

今月はこの記事だけの更新になってしまいます。

・優勝争い
白鵬が、肘の故障もあってか、終盤に失速。
その間に星を重ねた照ノ富士が12-3で、優勝決定戦もなく優勝を決めました。
日馬富士の白鵬戦の相撲は、先場所の千秋楽最後の取組以上の意気込みを感じましたし、感動しました。

照ノ富士の優勝により、来場所は大関昇進となる見込みです。
ここ3場所の成績は、8勝(東前頭2)・13勝(優勝次点)・12勝(優勝)で、3場所とも三役というわけではなかったものの計33勝。
さらに言えば、この2場所は優勝次点と優勝というところを見ると、もし大関であれば横綱に推挙されてもおかしくない成績を挙げたことを考慮すると、大関昇進させるのは妥当なところだと言えると思います。
三役経験2場所での大関昇進は年6場所制以降初、初土俵から初優勝までの場所数と初土俵から大関昇進までの場所数は幕下付け出しを除いていずれも歴代3位というスピード出世です。
今場所の白鵬の不振は、稀勢の里にとってもチャンスでしたが、特に栃ノ心に落とした星が痛かったですね。

番付予想
・三役
照ノ富士(東関脇) 12-3(優勝)
妙義龍(西関脇) 7-8
栃煌山(東小結) 8-7
逸ノ城(西小結) 8-7

照ノ富士の昇進が濃厚なこと、負け越したのが妙義龍のみで、一点の負け越しであることを考えると、空く枠は1~2。

宝富士(東前頭筆頭) 9-6
栃ノ心(西前頭筆頭) 9-6

昇進する可能性があるのはこの2人。
おそらく栃煌山が東関脇、逸ノ城が西関脇、宝富士が東小結まではほぼ確定で、西小結が妙義龍になるか栃ノ心になるかがかなり微妙な情勢。
ただ、栃ノ心の今場所の成績を見ると、栃ノ心が三役復帰、妙義龍は東前頭筆頭という番付になる可能性のほうがやや高いように思います。

・幕内
荒鷲(東前頭12) 2-13
千代丸(西前頭13) 3-12
富士東(東前頭13) 3-12
蒼国来(東前頭7) 1-4-10
常幸龍(東前頭15) 5-10
千代鳳(東前頭4) 0-2-13
貴ノ岩(東前頭16) 7-8

今場所は幕内下位で負けが込んだ力士が多く、休場力士も含めると6~7人は落ちそうな状況です。
貴ノ岩は十両の上位力士の成績次第では残留も可能そうな星取。

時天空(東十両筆頭) 10-5
英乃海(東十両5) 11-4
千代大龍(西十両2) 9-6
青狼(西十両筆頭) 8-7
鏡桜(東十両9) 12-3(優勝)
里山(東十両4) 9-6
大栄翔(東十両7) 10-5

上記の幕内成績を鑑みると、千代鳳と里山までの入れ替えはほぼ確実そうな状況。
その次の大栄翔の成績だと、貴ノ岩との入れ替えは起こらないように思います。

・十両
出羽疾風(東十両12) 4-11
土佐豊(西十両14) 7-8
大翔丸(西十両12) 6-9
明瀬山(西十両11) 6-9

空く枠は3~4。

御嶽海(東幕下3) 6-1
高木(東幕下10) 7-0(優勝)
徳真鵬(西幕下筆頭) 4-3
正代(西幕下2) 4-3

徳真鵬まではほぼ確定。
4番手の正代ですが、最後の相撲が14日目に明瀬山戦で、この入れ替え戦とも言える取組に敗れたため、おそらく昇進はないと思います。

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by genbu-toro | 2015-05-24 20:32 | 大相撲 | Comments(0)


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