カテゴリ:自戦記( 23 )


2011年 10月 16日

どうすべきでしょうか?

基本週1回に変更した自戦記ですが、それでも厳しいほどに現状24で指す時間が取れていません。
理由としては、先日更新した大会の前後でサークルの私の仕事である大会書類の提出を行ったりとかそういったことで、ツクールDSの作品制作がはかどっていないのもほぼ同様の理由ですね。・・・まぁ、ツクールの方はDSなので普通は電車移動中にできるんですが、私の場合やるとしたらほぼポケモンなので。

現状自戦記の扱いをどうするかの選択肢は以下を考えています
・忙しさが一段落するまで一時休止
・暇を見つけて指した時に不定期に掲載する
・正直序盤にあまり工夫をしてるわけじゃないのでやめる

さて、どうするか。しばらく考えますが、とりあえず10月中は自戦記更新をしないと思われます。
当ブログにはこれまでコメントというものがついたことがないので、楽しみにしていらした方がいるかどうかは分かりかねますが、もしいらしたらその方には申し訳ありません、としか言いようがないです。
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by genbu-toro | 2011-10-16 22:07 | 自戦記 | Comments(0)
2011年 10月 02日

私自身の将棋をゆるーく考察22

えー、大学将棋の大会が近付いてきまして、24でももっと指して調整したいんですが、サークルの書類に追われて平日はなかなか指せなくなってきました。
そして先週は休日に徹カラとなってしまったため、24対局がかなり久しぶりになってしまいました。
今回の将棋の棋譜のペ~ジでの番号は283です。直接リンクはこちら

<感想>
こちらが3手目▲7五歩として三間に振ったのに対して、相手の方は角道を止めて4三銀、3三角としてから三間に振る珍しげな形の相振りになりました。

・28手目△8四歩
金無双から銀冠に組み替える狙いですが、善悪は微妙なところでしょうか。
・29手目▲6五歩~35手目▲8六歩
銀冠に組みに行ったのを咎めようとしている駒組みです。
・38手目△4五歩
こちらの8八角が浮いてるのを狙った手ですが、6五銀が成立するかどうかは微妙。
・45手目▲7九角
ここで6五銀を受けます。8四の拠点が大きいと見ていました。
・47手目▲4六歩
5六歩と迷いましたが、おそらく5六の方がよかったと思います。
・48手目△4二飛
ここで6五銀が怖かった手。この手で安心できる展開になりました。

以下、駒組みする展開になりまして、こちらの模様がよくなりました。

・60手目△7一玉
相手の方が何を思ってこの手を指したのか振り返ってみてもよく分かりません。
・69手目▲6六銀
5五歩や6五銀で駒交換をして8三や6三にブチ込む手を見せておきます。
・71手目▲8三歩成
本譜は8四の歩を取りに来ましたが、この手が陣形を乱す意味で大きかったです。
・75手目▲6五同桂
この局面では、6三歩成~5二銀の狙いがあります。実戦でも6三歩成が実現して寄りへ。

将棋としては終始形よく指せた感じでしょうか。
今日は3局指して、1局目がボロボロでしたが残り2局を勝って最高Rを更新して1734になりました。今後も勝つと最高R更新という緊張の対局が続きますが、頑張っていきたいですね。

棋譜はこちら
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by genbu-toro | 2011-10-02 21:48 | 自戦記 | Comments(0)
2011年 09月 18日

私自身の将棋をゆるーく考察21

今日、やや早いかな?と思いつつ「スーパーマリオ3Dランド」をゲオで予約してまいりました。他にも「モンスターハンター3(トライ)G」や「NEWラブプラス」といったゲームも予約が始まっているそうで。
この辺りは人気で早めになくなってしまう可能性があるので、発売日近辺で欲しい方は予約しておいた方がいいでしょう。マリオ3Dランドに関しては私が予約用紙を取った時で既にその店では残り3枚くらいしかありませんでしたし。まぁ、田舎なので入荷数も少ないという可能性もありますが。

将棋の方は、最近レーティングを指すのがちょっと億劫になってるかもしれません。合宿などで24で指さない期間があったことも影響しているでしょうか。そんなわけでこの1週間に指したのは1局のみ。なのでその将棋を取り上げるしかなくなりました。これからはもうちょっと指さないとダメですね。
今回の棋譜のペ~ジの棋譜No.は280、直接リンクはこちら

<感想>
1702点の状態で臨みました。二段の状態では勝利がなかったので気を引き締めました。こちらの先手石田に対して穴熊が来ました。石田に対して穴熊というのは意外と少ないので貴重な体験ですね。

・36手目△7四歩~7四同銀
無理筋の仕掛け。せめて7二飛の前に8五歩を決めておくべきなんでしょうか?
・45手目▲7三桂成
この辺では既に優勢になっていますが、9三と迷った挙句少し悪い方を選んでしまった感じがします。まぁ、大勢には影響ありませんでしたが。
・73手目▲6八飛成
安全勝ちを目指します。
・79手目▲7九歩
と金さえ取り払えば怖いところがありません。

実戦はこの直後に相手の方が馬の利きを見逃して大差で終了しました。
・・・1局しか候補がないとはいえ、なんだかさらし者みたいな対局を取り上げることになってしまいごめんなさい。感想として言うところもあまりありませんでしたし。ともあれ、これで二段で初勝利しました。めでたいですね、うん。
こういう対局を取り上げる必要がなくなるよう&少しでもRを上げるために対局を増やしていきたいと思います。

棋譜はこちら
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by genbu-toro | 2011-09-18 21:38 | 自戦記 | Comments(0)
2011年 09月 11日

私自身の将棋をゆるーく考察20

これまで1701だった最高Rですが、9/8時点で1702(二段)と地味に1点更新&二段復帰しました。予約投稿している関係上、9/9に対局した場合に上がってるかどうかが分からないのですが、できれば9/15の大学の後期開始までに二段で安定できる位置にまで行きたいですね。
今回の棋譜のペ~ジの棋譜No.は279です。直接リンクはこちら

<感想>
こちらが早石田で相手の方は棒金風味の出だし。ところが、なかなか△8三金とは上がってこず、その後△6三金と上がってくるかなりの変則将棋になりました。

・32手目△6五歩
仕掛けるならここですね。戦闘開始です。
・36手目△6六歩
単なる歩損のため疑問です。
・48手目△5四銀打
相手から交換した銀をここに打ってくれるなら大満足ですね。
・59手目▲6五銀
はて、なんで私はここで6五桂としなかったのでしょうか?
・69手目▲6四金
なんだかんだで優位を保っていた筈が、この手で微妙になった感じがします。単に同角が優ります。
・77手目▲6八銀
この辺は自分で棋譜を見直しても訳が分かりません。受けるなら6七歩ですよね。
・91手目▲6五飛成
何故6八に成らないのか・・・。この辺は疑問手だらけで見てられません。
・100手目△5六同銀
3八桂成を入れた方が優りました。これでややピンチを脱したように見えます。
・105手目▲4四馬
こうなると詰めろですしこちらが勝ちの形勢です。
・109手目▲2五桂
この局面は必至です。

えー、もっとよくできたはずなのに中盤の終わりごろ辺りの疑問手の嵐が悔やまれる一局です。
早指しなりに考慮時間を使って指すように心がけて、最近は一局指すと30分経っていることもありますが、やっぱり早指しですので反射神経というか、第一感がもっと鋭くなりたいです。ただ、これを磨くのはなかなか難しいことですので、サークルの強い人と10秒将棋か30秒将棋を指して秋の大学将棋の大会に備えたいです。

(ここから合宿出発前の後付)
えーと、なんか私の棋譜にコメントがやたらついてますね。ありがとうございます。私自身の感想とやや被るところはありますが。上記記事は9/9に書いて9/11に自動投稿する設定にしたものですが、棋譜のペ~ジの方は仕方なく早めの投稿となりました。よって、このコメントを見て書いた感想ではないということを一応明記しておきます。

棋譜はこちら
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by genbu-toro | 2011-09-11 22:00 | 自戦記 | Comments(0)
2011年 09月 05日

私自身の将棋をゆるーく考察19

昨日書きました11日の大会観戦の件ですが、できなくなりました。
理由としましては、サークルの夏合宿が急遽今月の10日~12日の3日間に決まったことが挙げられます。・・・昨日の大会で勝ち残ったYさんは参加できないですねぇ、合宿。
10、11日のブログ更新はこれまでだったら休んでいたでしょうが、これからは普通に更新できるようになりました。それは、エキサイトブログに「予約投稿」機能がついたのが大きいです。つまり、9日に更新するときに一緒に別の記事を書いて10日の何時、11日の何時と指定しておけば勝手に記事を投稿してくれるステキ機能です。10日・11日と22時に更新予約しますのでよろしければご覧ください。

○棋譜閲覧について
これまで、24で棋譜閲覧or再現ソフトにコピペしてもらうという2択を取っていましたが、3つ目の選択肢を用意しました。
右側メニュー「リンク」から「棋譜のペ~ジ」に棋譜を投稿していきますのでそちらで再現してもらえるようにします。ぜひご利用ください。
棋譜の方にもコメントをつけてもよいのですが、ブログに書くことがなくなるのでコメントはブログでつけます。2窓でご覧いただければと思います。
今回のアップは記事No.278です。一応毎回棋譜への直接リンクも貼ることにします。
今回の棋譜への直接リンクはこちら

<感想>
後手四間飛車穴熊を採用しました。それに対して先手は速攻をするわけではないですが舟囲いにしてきました。

・31手目▲2六飛
桂頭を守る手ですが、△4四角で狙われる危険ももちろんあります。
・34手目△4五歩
その飛車を目標にした仕掛けではあります。
・35手目▲4五同銀
▲3三角成△同桂▲5五銀の展開を予想していました。
・36手目△8八角成~4五飛~4四角
銀を食ってからの王手飛車。これは飛車のただ取りが防げない形ですが、角を合わせることができるので大差にはなってません。ただ、囲いの差がある状態でさばけたので有利です。
・44手目△3九飛
玉が8八に移動させられているのでこれが先手なのが大きいです。
・50手目△4三銀打
駒を取られない状態にして紛れをなくします。この後58手目△3三桂も四間だとなかなか指せないので気持ちいいですね。
・62手目△5九角成
今見るとすごい悪手です。▲同金△同龍には▲2六角がありました。
・84手目△7一金打
ここまでで相手の攻めを受け止めることに成功しました。

以下は手なりに指して投了図はすぐには詰みませんが大差ですね。

今日は昨日の大会の1局目が原因とみられる高揚感の発散のためにカラオケに行って歌ってきました。普段よりも発散のために激しめの曲が多かったかもしれません。「最遊記」OPのFOR REALとかいつもは歌わない方面の曲ですし。そしてやっぱり演歌が一番感情込めやすくて歌いやすいことを実感しました。「夜桜お七」は名曲ですね、うん。
今日は疲れたので2日連続でR対局はおやすみ。

棋譜はこちら
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by genbu-toro | 2011-09-05 23:07 | 自戦記 | Comments(0)
2011年 08月 28日

私自身の将棋をゆるーく考察18

9/4の大会を目の前にして絶不調に陥ってしまったので、25日~28日は24での対局を一切控えました。その代わりと言っちゃなんですが、今日は4局指してみました。最初の2局はひどい負けで、これはこのまま1級に落ちてしまうんじゃないかと思ったんですが、何とかその後の2連勝でレートが戻りました。

大会まで1週間。調子は上向くのか否か・・・。
とか考えているこの3日くらいの間に、大学の前期の成績表が届きました。単位取れてるか微妙じゃないかと思っていた科目がA判定だったりと幸運(?)もあってか、11科目で22単位と順調に取得できました。そのうち3科目くらいBだったのが悔やまれますけど。後期はサークルに毎日顔を出しつつ全科目A判定とか変態チックなことをやってみたいんですけど、私の脳みそでは厳しいかもしれません。

前期の間の将棋について振り返ってみます。
4月に「四間飛車穴熊の急所」を買って読み込み、石田とゴキゲンと併せて一応3つの武器を備えました。
5月に大学将棋の大会があって、個人団体ともに振るわず、色々と申し訳ありませんでした。
6月からは放置していた24の対局を再開。1200くらいだったRは最高1701になりました。
後期の目標は
・3つの戦法を磨く
・秋の大学将棋大会で団体→昇級争い 個人→ベスト16
・年内に24で1900(三段)になる

さて、今日の考察は4日ほど指さなかった時期の前の対局です。
<感想>
先手が角道を止めてから三間、私は4手目△3三角から向かい飛車に振りました。その後先手の方は27手目▲7八金から角交換を挑んできました。

・37手目▲6四歩~7四歩~4一角
読みになかった手順です。この後の7四角成の局面は7三歩が厳しいので受ける必要があります。
・47手目▲8六馬
ここで一段落。形勢はそこまで離れてはいないでしょうがやや不満。
・60手目△4六歩~8九角
謎の手順。7六飛と戻られて特に何もありません。
・71手~の先手
どこかで7七馬とか落ち着いてもよかったかもしれません。
・79手目▲7三桂成
ちょっと急ぎすぎというか短気だったでしょうか。というか、その直前の4五同歩の方に問題があったのかもしれないですが。
・85手目▲7七馬
? 普通に6六銀ではダメだったんでしょうか。
・89手目▲6六飛
4八金とか締まっておけば難しい形勢だったと思います。

実戦は90手目△6七歩が厳しくここで投了となりました。7七の馬が浮いているので▲5八金などとはできず、先手玉が薄いので対処が難しい局面といえそうです。
4日間の充電期間直前の連敗中は将棋に全く集中できていませんでした。今日の最初の3戦くらいは同じく集中できていませんでしたが、4局目はまだマシだったので、1週間後までに調子を戻せるように頑張ります。

棋譜はこちら
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by genbu-toro | 2011-08-28 22:55 | 自戦記 | Comments(0)
2011年 08月 22日

今後の自戦記更新について

一応これまで3日に1回更新してきた自戦記ですが、今後は週に1回、日曜日の更新に変更することにします。どこかで決断しなきゃいけないな、と思ってたんですが、ここで一回区切りをつけることにしました。
理由としては以下のものが挙げられます
1:忙しくて24で指せない日がある
2:指せても内容に満足できないことが多い

・1について
本来は1日2局程度指して、3日に1回なので5局程度の中から一番内容的にまともなのを選んで・・・という風に行ってきたんですが、昨日のように遠出をしますとその日は指せなかったりして3日間合計の対局数が減ります。すると、取り上げるような将棋がなくなるということになりがちです。
・2について
これは調子の波の話です。以前書いたこともあるように、夏は私が一番将棋が弱い時季です。これは1年の中の話ですが、もっと短期的に見ても調子は大きく変動します。最近は調子の悪い夏の中でも調子の悪いな、という実感があることを考えた末の上記の更新頻度減少です。

あと、身も蓋もない話をすると、自戦記を3日に1回更新していると、他に記事にしたいことがなかなかできず、話としての旬を逃すということになりやすいということもあります。
24の対局は1日1~2局やるかどうかというペースは多分変えませんが、将棋年鑑の棋譜を並べるとか、実戦以外の勉強の時間を増やす方向性で行きたいと考えています。
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by genbu-toro | 2011-08-22 22:26 | 自戦記 | Comments(0)
2011年 08月 18日

私自身の将棋をゆるーく考察17

数日前に9/4に大会に出ると言いましたが、どんな大会かといいますと、こんな感じです。

A級(二段以上)とB級(初段以下)に分かれて対局を行います。その結果、A級上位20名とB級上位4名を決定し、1週間後にトーナメントを行います。
そのトーナメントの勝者がこの大会のタイトルホルダーとの3番勝負の挑戦権を得ます。
9月10日~12日はアマ名人戦の全国大会なので、出場者は参加ができないですし、県のトップ争いをするような強豪はあまり出ないとの噂も聞きます。ただ、私はそんなレベルの棋力を持っているわけでもないので、楽しむことを第一に考えて頑張ってきます。
しかし・・・A級とB級のトーナメントの出場競争率が圧倒的にA級の方が低そうなのはこれ如何に?まぁ、B級の方が低かったらその方が問題なので別にいいんですけどね。

では、自戦記の方へ。
<感想>
相手の方が珍しい3手目角交換からの筋違い角戦法を使ってきました。アマチュアだと振り飛車党が多いので嫌だと思う人もたくさんいるんじゃないでしょうか。実際、私もいざやられるとそんなにうまく対処できませんし、この対局も対処できていません。

・6手目△5二金右
△6二飛~4二飛として無理やり振り飛車にする手もありますが、今回は手損しない居飛車の駒組みに。
・20手目△5五歩
この後の構想は、△5四銀~4四歩~4五歩~4四銀としての相手の角の活動範囲の制限です。
・25手目▲4六歩
実戦はこの手で上記の構想は破綻。
・34手目△4二飛
4筋が薄いとみて飛車を転回。
・40手目△6九角
ただ、これが急ぎすぎの悪手。じっくり△5四金とか駒組みを進めるくらいでした。
・41手目▲5九銀右
好手。△4六歩に▲5八銀を用意しています。実戦もそう進み不利に。
・50手目△7四歩
悪いながら、なんとか馬の利きを消して攻めの継続を図ってみます。
・53手目▲4三歩
鋭い手です。この後は△同飛▲6一馬△5三飛もありました。
・57手目▲7二角
痛いですが、不利なので仕方ありません。△5三飛は手損になるので仕方なく攻め合いに。
・61手目▲4二金、65手目▲5四馬
どちらかで▲4八飛とされてたら厳しかったです。
・68手目△5四銀
△3八とが王手で入ってしまったので、ここまで進むと逆転模様。
・72手目△4七銀
歩成は詰めろにならないので駒を投入。
・74手目△4九角
決め手に近いです。地味に7六の金にも当たってたりします。

この後、78手目△3八角成以下はどう応じても即詰みのようです。実戦は82手目△3七銀不成を取ったのでより分かりやすい詰みにはなりました。

・・・最近超がつくほどいい局面になった将棋を、終盤温泉気分になったのか、大逆転で負けたのが結構精神的に響いちゃってますが、なんとか上を目指していきたいと思います。

棋譜はこちら
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by genbu-toro | 2011-08-18 23:00 | 自戦記 | Comments(0)
2011年 08月 15日

私自身の将棋をゆるーく考察16

最近24の方は勝ったり負けたりといった感じです。長らく放置していた「Trumpet」のHNで6月頃に対局を再開し、コツコツと指してチマチマR点を上げてきましたがだいぶ実力にR点が近づいてきた感じはします。
そんな中、一昨日に、以前掲げた1700点(二段)という目標を一回クリアしました。その直後に負けたこともあって現在は1686ですが・・・。
一瞬1700を超えることになった対局を振り返ってみます。

<感想>
こちらが後手番。ゴキゲン中飛車に対して相手の方は7手目▲5八金右。これに対して△5五歩と突けば「超急戦」と呼ばれる一歩も引かぬ激しい戦いになりますが、これは実力というより研究の勝負になりますし、私は乱戦があまり得意ではないので回避しました。
その後、先手は左銀を繰り出してくる展開に。

・27手目▲3五歩
ゴキゲンの弱点である角頭を狙う仕掛け。
・44手目△6四角
仕掛けた後、難しい攻防となりましたが、好所に角を据えてそれなりの形勢。
・49手目▲2六飛
折角3七に跳ねた桂馬のヒモを外す結果となるので微妙でしょうか。
・53手目▲5五歩
はっきり言って疑問。更にこの後桂馬を跳ねていきますが、大きく歩損している上に、4五に跳ねていった桂馬と2一に残留していたゴキゲン側の桂馬を交換する展開となってはいけません。
・63手目▲2九飛~2五飛
言うまでもなく手損。どんどん形勢が離れていきます。
・70手目△2四歩
狙いの反撃。5六の歩と4五の桂があるので飛車交換となると先手陣はもちません。

実際この後ほどなく先手陣は崩壊の一途をたどりました。

最初に書いたように、この後初段に落ちてしまったので、今後はまず二段定着を目指したいと思います。
夏休みの大会の関してですが、もうひとつだけ、9/4に行われるものにだけ出てみたいと考えています。

棋譜はこちら
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by genbu-toro | 2011-08-15 21:00 | 自戦記 | Comments(0)
2011年 08月 11日

私自身の将棋をゆるーく考察15

結局二段昇段を懸けた将棋には負けてしまい、そこから少し連敗してしまいました。
しかし、形はあまりよくないんですが、四間飛車穴熊を試してみたところ、2連勝に導いてくれ、レーティング点が回復してきました。
そんな救世主となるかもしれない戦法を用いた2局のうちの2局目を取り上げます。

<感想>
相手の方が先手で3手目▲2六歩で居飛車を明示。これまで24レーティングではこの局面で△5四歩と突いてゴキゲン中飛車にする将棋をメインにしてきましたが、今回は△4四歩と突いて従来の角道を止める振り飛車に。

・32手目△6二飛
相穴熊になった時の定跡手。機を見て△6五歩を狙います。
・37手目▲3五歩
意表の筋からの仕掛け。この後△同歩▲3八飛△6五歩と進みますが、△6五歩では△4四角と千日手をチラつかせる手段もありました。
・44手目△4四角
難しいところですが、対局後△3六角があることに気付きました。以下、先手が△4七角成を受ければこちらも▲3二角を受けて局面としては互角でしょうか。別段△4四角が悪手というわけではありません。
・48手目△4六歩~7七角成~4七金
二枚換えになる代わりに先手の飛車を捌かせる順に突入しました。
・58手目△6八銀
ここまで進むと攻めが切れる感じはしません。
・80手目△6三桂
ただ、この辺からなんか変調。
・88手目△7五同歩
この局面では、△8五同角~7八金と絡む手が有力でした。
・93手目▲3三桂
飛車を受けるだけの手ですし疑問でしょう。
・94手目△6八歩~3三桂
△7六桂を厳しくする工夫の手順。
・103手目~の攻防
116手目△8二同玉で一段落ついたうえ、▲6一金がぬるいのでこちらがよくなりました。

・投了図
先手は手駒が金一枚しかない上、飛車を取られて王手で打たれるので更に手駒を投入せざるを得ないであろう状況となっています。龍、馬の2枚の強力な大駒もこちらの玉の攻めには利いていないので私の玉に脅威がほぼありません。

勝ちましたが、△6三桂と△9四角は反省せねばいけません。
四間飛車穴熊は果たして今後も私を勝利に導き、救世主となるのでしょうか。これからも時折採用していきたいと思います。

棋譜はこちら
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by genbu-toro | 2011-08-11 22:25 | 自戦記 | Comments(0)