カテゴリ:ゲームレビュー( 18 )


2015年 03月 11日

「神創世界グリンシア」レビュー

・クラニンのポイントがあと5ポイントだけ欲しかった
・ちょうどセールで1,080円→500円で買える
という事情により、購入しました。


内容としては、かなり王道というか普通のRPG。フィールドや戦闘画面は、SFCの頃のRPGと言われても信じてしまうくらいのグラフィックですが、各キャラに今風のキャラ絵がついています。
各キャラの特徴を簡単に書いておきます。

・主人公
DQシリーズにあるような、選択肢(はい、いいえ)以外喋らない無口キャラ。
性能的にも、中速中火力で、通常攻撃も魔法もそれなりに使えるバランスキャラ。PTからは外せません。
・グリーグ
主人公の父親。戦士キャラであり、やや低速で、単体でも全体でも結構な高火力を出せます。
父親だけど死ぬこともなく、唯一のオヤジ成分としての役割を全うします。
・ミルカ
主人公の妹。弓使いで、後列から威力が下がることなく通常攻撃を撃てます。
・エリシア
巫女見習い。ソフトのアイコンに描かれており、PTの回復役。実は杖での通常攻撃も弱くないため、雑魚戦では前列に置くのも手。
・ディンゴ
まだ子どもの海賊で、高速キャラ。
・オレアナ
学者で、強力な魔法を操ります。このキャラ加入の前後でザコ戦のゲームのバランスが大きく変わる存在。
加入前:通常攻撃中心に各個撃破していく
加入後:他のキャラを前衛でガードさせて、オレアナで全体攻撃で一掃する
という具合に変わるぐらいの戦闘力があります。

私は、主人公・グリーグ・エリシア・オレアナ(加入まではミルカ)というPTで進行。
ザコ戦はオレアナ以外前衛で3人ガードで相手の攻撃を耐え、オレアナ全体攻撃で片付けていきました。そして移動中にオレアナのMPを回復させます。

なお、このゲームには上記以外に2人、PTに加える事ができる隠しキャラが存在します。
・ヒーロー
ネズミ。素早く、単体火力は全キャラ中最強。外海に出た後の最初のダンジョンの森がある島からまっすぐ南に進んだ先にある孤島で、エンカウント率が上がるチーズを使用して戦闘に入ると登場し、倒すと仲間になります。
武器と防具が装備できませんが、通常攻撃の火力は十分ですし、防御もそこそこ。普通のキャラは武器・防具・アクセサリ2つですが、このキャラは武器防具がない分、アクセサリを4つ装備できるという強みがあります。
私は、このキャラ加入後はグリーグと入れ替えて進めていきました。
・ローレン
皇帝を倒した後、やたら面倒な手順を踏んで仲間にできますが、性能的に主人公と被るので、パーティに入れる必要性はあまり感じません。

オレアナ加入までは、ザコ戦でも結構手応えがある、王道的な古きよきRPG、加入後は全体魔法で吹っ飛ばすRPGとなります。
ストーリーもかなり王道的で、良くも悪くも普通。RPGをそれなりにプレイしている人にとっては、特に想定外の展開もないでしょう。

セーブはどこでもでき、レベル上げは道中でエンカウントするザコ敵を普通に倒していけば、そこまで不足感なく進められ、アイテムもかなりドロップするので、そういう面ではストレスは感じにくいつくりになっています。

グラフィックやシステム面の古めかしささえ気にならなければ、普通に遊べるゲームです。
元のアプリが800円でしたが、3DS版の通常価格が1,080円なので、やや割高感はあるかもしれません。

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by genbu-toro | 2015-03-11 18:00 | ゲームレビュー | Comments(0)
2014年 11月 08日

「大乱闘スマッシュブラザーズ for 3DS」レビュー

クリアゲッターを1~3まで埋め、1人用でのコンプ要素はひと通りやったので、レビューのようなものを書いておきます。

乱闘部分
キャラクターは全48種+Mii。キャラの解禁条件は過去作よりかなり緩和されているようです。
ある程度、強いキャラや弱いキャラという評価はついていますが、格闘系の対戦ゲームとしてはかなりキャラバランスはいい方なのではないか?と初心者なりには思っています。
このゲームで秒間60フレームというなめらかな動き、オフラインとオンラインを問わずに4人対戦を3DSで実現しているのは凄いと思いますが、一方でアイスクライマーがスマブラforの両作品に出ないのは、3DSのマシンスペック不足によるところが大きいということがファミ通の桜井さんのコラムに掲載されました(続編が制作される可能性の低い作品のキャラの優先度が低い、というようなことも書かれていました)。

ネット対戦は、無線での接続しかできない3DSのため、ラグが発生するケースもかなりあります。これはソフトというよりハードの問題ですけどね。
ハードの問題という意味では、アイスクライマーとラグの問題の他には
1:激しい操作を行うため、スライドパッドが壊れることも多い
2:旧3DS/3DS LLではスマッシュ攻撃ははじき入力必須、New3DS/3DS LLのCスティックもスマッシュ攻撃用としてはやや扱いにくい
という難点があります。

ネット関連では大観戦(ランダム)とリプレイチャンネル(ガチやエンジョイの指定、大乱闘やチーム戦や1on1の指定、キャラの指定をしてリプレイを見られる)があるのは良い点。
ただ、あまり参考になるような動きをしている人が見られるのは稀。

一人用部分
・フィールドスマッシュ
「第2のモード」として十分に面白いものになっています。
全体的に敵が嫌らしい攻撃をしてくるため、癒しといえるのがワドルディとプーカァとクリボーくらいしかいないのは好みが分かれるでしょうけど。
・シンプル
『新・光神話 パルテナの鏡』であった、ホンキ度のシステムを導入することで、らくらくクリアすることも、歯応えも求められる塩梅。
ホンキ度を2.0から上げるのにも下げるのにもゴールドが必要、かつホンキ度を上げるほどに報酬が良くなるので挑戦しがいも出るというものですので、個人的にはRPGにおける経験値とレベルの概念くらい定番化してもいい部分と評価しています。
・オールスター
登場全キャラを昔からさかのぼって最新のゲッコウガまでと戦います。
1回で6~7体のキャラと戦って、回復(制限あり)のできる休憩所、そして扉に入って次の戦いへ…の繰り返しです。また、休憩所でフィギュアやカスタマイズパーツといった報酬も出てきます。
これはやさいい・ふつう・むずかしいの3段階の難易度選択です。
・スマッシュボンバー
ホームランコンテストと違い、2回ともとにかく飛ばせばいいものというわけでもないので、ボウリングに近い感覚の競技という印象は受けました。
・組み手
十人、百人、三分、ライバル、エンドレス、情け無用の6種。
特に情け無用組み手は、普通に戦うのではなく、それ専用の立ち回りをした方がいい、という鬼畜度。
・ホームランコンテスト
10秒のなかでいかにサンドバッグにダメージを与えた上でバットを持ってスマッシュ攻撃をするか、という競技。
ガノンドロフなら私のようなへっぽこプレイヤーでも1000メートルオーバーできます。

クリアゲッター
これがとにかくキツい。色々キツいところはあるんですが、特にキツい部分を箇条書きしますと
・シンプルをホンキ度9.0(最大)でクリアしなければならない(ハンマーでクリア状態にできない)
・上記「一人用部分」で挙げたモードを全てのキャラクターでクリアしなければならない(組み手は十人、百人のみ。ホムコンは合計距離の条件)
・カスタマイズパーツを全て揃えなければならない
この3つが鬼門。
シンプル9.0は、やられてしまってコンティニューになるとホンキ度が下がってしまうのでノーコンティニュー必須。相手が強くなるだけでなく、最後のボスは形態変化まで追加されてくるので、相手をする敵の数も増えます。
モード全キャラは、苦手なキャラでクリアをするのが厳しいですね。シンプルとオールスターは難易度を下げられるのでまだいいですが、百人組み手はとにかく時間がかかってしょうがなかったです。
カスタマイズパーツは、「ぼうし」が難関。とにかく難関。これはひどい。

フィギュアを全部揃えるには、クリアゲッターを全てやる必要があります。
やりこみ要素というより、やりこませ要素か、という印象を受けるぐらい時間がかかりますね。

まとめ
一人用コンプやネット対戦のラグでイライラする要素も多いですが、3DSの性能をギリギリまで使っており、その上で全体を見ると税別5,200円という定価もかなり抑えてある、という印象はあります。
できることならば、知り合った人とワイワイ盛り上がりながらできる環境下でプレイしたいゲームであることは間違いないです。おそらく半年くらい後に出てくるミュウツーによる環境刺激も期待しています。

【おまけ:amiiboについて】
参考記事(4Gamer)
Wii Uに対応、New 3DS/3DS LLには本体更新で対応予定、旧3DS/3DS LLには別売りの読み取り機器で対応予定のamiiboですが、本日4Gamerの方で気になる記事が出てきました。
ポイントとしてまとめておくと
・1体につき1タイトルのデータの書き込みしかできない(スマブラなど)
・読み込みについては制限なし(マリオカート8、ゼルダ無双など)で、書き込みで使用しているものでも使用可
ということで、現状では書き込みとしての機能を持たせるのがスマブラくらいしかなさそうですが、今後書き込みに対応したタイトルが増えてきた時に、amiiboの評価はどうなっていくのでしょうか。
私は、スマブラ3DS用に1体だけ買ってみる予定ですが、買うのは3DSに対応する日時が決まって、それが近づいてから、ということになりそうです。

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by genbu-toro | 2014-11-08 19:26 | ゲームレビュー | Comments(0)
2014年 10月 14日

「クラブニンテンドーピクロス+」の内容紹介

クラブニンテンドー

この10月からランク特典が廃止され、ゲームハードなどではポイント登録ができなくなったクラブニンテンドーにおいて、最後となったプラチナ会員特典がこの「クラブニンテンドーピクロス+」です。
現在ポイントで引き換えできる「クラブニンテンドーピクロス(以下クラニンピクロス)」とはまた別物であり、この特典限りでしか入手できない貴重なものと言えますね。よって、通常は購入するかどうか迷っている人に対する手引きとも言える「レビュー」ではなく、あえて「内容紹介」というタイトルにしてみました。

・問題数
1:ピクロス
全105問
内訳:5×5が5問、10×10が35問、15×15が50問、20×15が15問

2:ミクロス
全3問(80×80)

3:メガピクロス
全45問
内訳:5×5が3問、10×10が22問、15×15が20問

クラニンピクロスよりもピクロス・ミクロスともに問題数が多くなっており、クラニンピクロスの問題の一部をメガピクロスというルールに変更して収録されている形です。
ゲームでのピクロスは、紙媒体と違い、塗り終わった部分のヒント数字の黒塗りを消してくれる機能があるので、より快適にプレイ(設定でOFFも可能)できますし、ヒントルーレットやナビゲーション機能といったゲームならではのヒント機能も搭載されていて、初心者でも解きやすくなっていると思います。
また、任天堂関連のキャラの問題が多くなっているので、親しみも持ちやすいでしょうか。

ピクロスのルールは知ってて、仮定法も一応知ってるけれども、日常的にピクロスをやるほどではない私がプレイして全クリアまで15時間ほどでした。
ボリューム的には妥当という感じでしょうが、特典という感覚でやると多くは感じました。
タッチ/ボタン操作が選べますが、タッチだと塗りつぶしと×の切り替えが面倒なので、個人的にはボタン操作に落ち着きました。

プラチナ特典はこの他に机の上に置くような2015年カレンダーが12月に届く予定とのことなので、こちらも楽しみにしておきます。

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by genbu-toro | 2014-10-14 19:46 | ゲームレビュー | Comments(0)
2014年 04月 13日

「黒子スタイル」レビュー

公式サイト

久しぶりにゲームレビュー。

「黒子スタイル」は、2014年3月12日に600円で配信開始となった3DSDL専用ソフトです。
主人公の「黒子」を操作して、キャラが自動で走ってジャンプが主な操作となる、3DSDLゲーで言いますと「チャリ走DX」「ゲキヤバランナー」なんかに近い面クリア型のアクションゲームです。
チャリ走やゲキヤバランナーはゴールを目指すゲームですが、このゲームが違うのは「スイマ」を倒すことでクリアとなる点ですね。スタートからの数ステージは、チュートリアルのような格好で「コースを1周しよう」というクリア条件のものもありますが。

ジャンプのみですが、ジャンプは3つに分かれています。
X:画面奥のレーンに向かってジャンプ
A:前にそのままジャンプ
B:手前のレーンに向かってジャンプ
つまり、コースが3レーン構成となっているわけですね。2段ジャンプも可能なので、X→Bと押して2段ジャンプで結局元のレーンに戻る、というようなことも可能です。

目的となる「スイマ」を倒すには、コース中に配置されているエネルギーを貯める必要があります。
そして黒子とスイマには火・森・水の属性があり、火→森→水→火の3すくみとなっています。
エネルギーを10個取得で1回攻撃でき、有利属性なら1回で倒せ、そうでない属性の攻撃では6回程度攻撃をしないと倒せないようになっています。
属性はスタイルごとに異なりますが、コース中に属性を変えるオーブのようなものがありますし、Yボタンでそのスタイルの元の属性に戻すことも可能です。

基本的なシステムはこんな感じです。しかしこのゲームを評価しようと思うと、ボリューム面が大きなネックになります。

オーシャン、ボルケーノ、ダークナイトという世界観で各9ステージずつ全27ステージの構成。
クリアすると「ムズッ!」モードでも遊べますが、それを含めても3時間程度で全ステージを遊び終えてしまう程度のボリュームと、DLゲーにしてもボリューム不足感が否めません。
スタイルが8種類あり、ステージをクリアしてレベルを上げることで姿が変わるのですが、ステージ数に比してレベルが上がる速度が遅く、正直姿の変化だけに期待してプレイし続けるというのは、よほど根気がないと基本的には投げてしまうんじゃないかと思います。
更には、黒子とスイマの設定があるにも関わらず、ストーリー展開もなく、ただクリアしていくだけの内容も達成感を得難いところでした。

グラフィックと、「カルメン」などのクラシック音楽を元にしたBGMのセンスは好きなんですが、肝心のゲームがいまひとつ面白くないと感じました。

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by genbu-toro | 2014-04-13 21:24 | ゲームレビュー | Comments(0)
2013年 07月 24日

「マリオ&ルイージRPG4 ドリームアドベンチャー」レビュー

1周クリアしてしまったのでレビュー的なものを書きます。

基本的な面白さの部分はこれまでのシリーズ作を踏襲しています。
攻撃&防御時にアクションコマンドが存在するため、よくあるRPGのようなコマンドを選ぶだけのバトルではないのでバトルに緊張感が出ますね。
まぁ、通常攻撃のジャンプとかハンマーはコマンドも簡単なので緊張感というほどのものでもないかもしれませんが。

通常攻撃が簡単な分、ブラザーアタックとミラクルアタック(夢世界での強力な攻撃)は難しいものが多くなっています。
特にジャイロセンサーを用いた攻撃は、ボタン操作での代替が利かないので面倒です。練習することはできます。

夢世界について。
レンドーパーツという要素での謎解きは、難しさはあまりないですが、なかなかよくできていて思ってたよりは楽しかったです。
ただ1人でのバトルになるので、かえって現実世界でのバトルより難易度が高い印象があります。
巨大化バトルは「3!!!」でもありましたが、また違ったアクションで楽しめますね。

1周するのに私がかかった時間は38時間ほど。
パズルやマクラノ族救出などのサブイベントをそれなりにやってこれですが、おそらく普通にやって最低30時間はかかるゲームではあると思います。

その他のやりこみ要素としては、ブラザーアタックやミラクルアタックのスコアアタック、特定の敵のノーダメ撃破などで貯まるポイント獲得などになりますね。
また、ゲームクリアでサウンドテストが出現します。
ハードモードはまだやってないですが、通常の難易度でも結構難しいので今のところあまりやる気がありません()
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by genbu-toro | 2013-07-24 23:59 | ゲームレビュー | Comments(0)
2013年 04月 04日

DOA5+をプレイして思ったこと

久しぶりに「ゲームレビュー」のジャンルで記事投稿します。

DOA5+、昨日初めてネットに繋いで対戦しました。
個人的に1キャラに絞るのはなんか性に合わなかったので、キャラ選択はランダムにしてみました。
とはいえ、キャラの合う・合わないがあるわけですが、本作では設定で「ランダムフィルター」があり、ランダムで出るキャラクターと出ないキャラクターを指定できるため、ある程度動かせるキャラの中からランダム選択、ということができます。これは非常に便利だと思います。

グラフィックについて。
PS3版からは流石に多少落ちるようですが、ファーストインプレッションでも書いたように、十分すぎるクオリティの画面で格闘エンターテインメントが楽しめます。
汗や汚れの表現もいいですし、設定でOFFにもできるのもまた良し。

本作では「EXTRA」→「WATCH」で、COM同士の対戦を観戦しつつ、いつでも一時停止してその場面をスクリーンショットとして撮影して残せる機能があります。
その中で、ゲームのグラフィックにもまだ課題はあるな、と思ったのがこちら。

d0220451_22141565.jpg














この写真をご覧頂ければ分かるように、キャラクターの足が頭を貫通しています。
この他にも、髪の毛が肌を貫通していたりする「埋まり」がゲームのグラフィック表現ではまだ残っていますし、これを除去するのも難しそうだという印象を受けます。
まぁ、これが気になるのもわざわざそういう場面で止めて撮影したからという理由が強く、基本的に常に動いている格闘ゲーのグラフィックで無理にこういう埋まりを除く必要性も薄そうではありますけどね。

個人的には、ゲームのグラフィックとしてこれ以上はいらないと感じるレベルに達していますし、3DS「DOAD」と同様に、とりあえずボタンを押せばキャラクターが何らかの行動を示してくれる(他の格闘ゲームには動かすところまででかなり敷居が高いものもある)ところがこのゲームの好きな所でもあり、そこは変わっていないので安心してプレイできています。
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by genbu-toro | 2013-04-04 22:19 | ゲームレビュー | Comments(0)
2012年 05月 30日

「マリオテニス オープン」レビュー

大体の仕様を把握しましたので全体的な評価を書いていきたいと思います。
mk2の方にも投稿するかもしれません。

良い点
・ゲームテンポ
ロードやセーブ時間が短いです。
オン対戦に関しても、7ポイントタイブレークか2ゲーム1セット勝負の2択なので、実力差のある相手に当たってもすぐに勝負がつきます。
また、単純に勝ったら上がり、負けたら下がるというレーティングシステムではなく、自分より強い相手にはポイントを奪って善戦すれば上がり、自分より弱い相手に苦戦すれば下がるということもあり得るというのは面白いと感じます。

悪い点
・キャラクター
16人とか出てきますが、Miiをカスタマイズでき、一番強くなるがためにマリオキャラクターを使う意義が殆ど無いという仕様です。

・コイン
カスタマイズアイテムを買うのに結構な額が必要となります。
ところがトーナメントやフリー対戦、ネット対戦ではビタ一文手に入らない謎仕様。
そのために繰り返しスペシャルゲームを遊ぶことを強いています。
カスタマイズアイテムの出現条件に「ネット対戦で何勝」だの「すれちがい何人」だのとありますが、正直マリオカート7でもこの辺の仕様に嫌気が差していたのにこのゲームでも同じような条件のものが出てきてゲンナリしました。

感想
買って後悔するほどのゲームではないですが、万人に勧められるかというと作業ゲーの要素が大きすぎるので微妙なところです。
ではゲームとしてつまらないかというと、結構駆け引き自体は楽しめる部分がありますのでこれまた微妙なところです。

他のテニスゲームと比べますと、先行入力しておけば勝手にショットしてくれるという点でアクションゲームとしての敷居は下がっていますが、テニスとしての駆け引きは楽しめるゲームになっています。
私みたいに「64以来マリオテニスやってみようかなぁ」というような方や初めての方でも入りやすいゲームだとは思いました。
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by genbu-toro | 2012-05-30 22:49 | ゲームレビュー | Comments(0)
2012年 03月 11日

「ナイトメアパズル クラッシュ3D」の感想

ナイトメアパズル クラッシュ3D
公式サイト

序盤のチュートリアル+数ステージをプレイした段階での感想です。
・パズル部分
斬新なだけでなく、非常に頭を使う部分が多くそれに追随する達成感もかなりのものです。
R+アナログパッドでステージ全体を見渡せるのがいいです。これでストレス無くプレイができます。
難易度は序盤の時点で、コンプリートしようと思うとなかなか難しめ。

・洋ゲーらしさ
やっぱり元が洋ゲーなだけに、それらしき描写がそこかしこに出てきます。
キャラデザイン、ゲームデザインなどですね。
それより何より、敵として出てくる虫「ナイトメア」は「ハードブロック」にクラッシュしたり、缶やボールで潰すことができるんですよ。
「倒すことができる」ではなく「潰すことができる」わけです。・・・これでお分かり頂けるでしょうか。
念のために補足すると、潰れて体がバラバラ+体液が飛んでるグラフィックが画面上に残る、ってことですね。これは洋ゲーならでは。
気持ち悪く日本のゲームではこういう描写は好まれないがために、ユーザーとしても慣れがないのでビックリしちゃいますね;

あと、登場人物とかで何となく「バック・トゥ・ザ・フューチャー」を思い出さなくもないとか何とか。
全体としてはかなり面白いパズルゲームに仕上がっていると感じます。流石に万人向けという訳にはいきませんが。
・グロ耐性あり
・パズルゲーム好き
って人の中にはどハマリする人がいそう、っていうゲームという印象です。
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by genbu-toro | 2012-03-11 21:00 | ゲームレビュー | Comments(0)
2011年 10月 18日

人生と同じく押し引きが肝心

久しぶりのゲームレビューです。e-shopで映像を見て気になってしまったこのゲームを買ってみました。

○引ク押ス(700円) ☆☆☆☆☆
公式サイト
ゲーム概要
引き出し状の足場を引き出したり押し込んだりしながら上を目指して、閉じ込められた子どもを助けることが目的となるアクションパズルゲームです。
映像を見ていただければわかりますが、これまであってもおかしくないようなシンプルなルールのゲームですが、それゆえハマりますね。ここまで90ステージ程クリアしましたが、難易度は低めですが、それでもクリアした時の達成感がそれなりにあります。全部で250ステージくらいあるそうなので、ボリュームも結構あるようです。おそらくこれから難易度は上がっていくでしょうし、700円という値段との釣り合いは取れている内容ではないでしょうか。

そして、キャラクターがかわいいですね。主人公はマロという力士然としたキャラです。任天堂でマロというと、スーパーマリオRPGのあの白くてフカフカした子を思い出しちゃうのは私だけじゃないはず。
「ひゅ~ストン」であったロードによるストレスは一切ありません。高速ロード&セーブでちょっと驚きました。

悪い点というか残念な点を挙げるとすれば、ステージを作るモードについてでしょうか。決して作るのが簡単というわけではない上に、一切他人に配信する手段がないというのは今時のゲームとしては若干物足りなさがあります。
Wi-Fiで配信とかつけると値段が上がってしまうでしょうから仕方ないかもしれませんが、自分で苦労して作って終わりというのではあまりに寂しい感じはします。

しかし、私がこれまで遊んだダウンロードゲームランキングの1位のひゅ~ストンをゆるがすレベルに楽しめているゲームにようやく出会えました。
どうでもいいですが、「ピクロス」と語呂が似ていることに何か意味はあるんでしょうか?
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by genbu-toro | 2011-10-18 23:02 | ゲームレビュー | Comments(0)
2011年 08月 19日

シンプルイズベスト?

前回のレビューで3DSダウンロードソフトは最後とか抜かしましたが、微妙に残高が残ってしまっていたので、もう1つだけダウンロードしてそれなりに遊んでみたので感想を。

・VectorRacing(500円) ☆☆☆☆
こういうグラフィックのゲームです。
d0220451_236411.jpg

ファミコン時代くらいのレトロなグラは特徴的ですね。
ゲーム内容はシンプルです。スタートダッシュやドリフト、ダッシュ板というレーシングの基本要素のみです。私はこのようなレースゲーの体験がないので、グラにも逆に新鮮さを感じてなかなか楽しくプレイできてます。
また、タイムアタックなどの記録をオンラインでランキングを見られるのはいいですね。これだけシンプルなゲームなのに1位の方と2秒近く差があるのを見ると「どうやって縮めるんだコレ!?」ってな感じで研究心に火が付く感じがします。
ただ、マシンが結構たくさん用意されているんですが、隠しマシンであるバイクがスピードが高く、なおかつハンドリング性能も高いという謎性能なので最終的にマシンは1択になります。

・3DSの値下げ後の売り上げ動向について
値下げ後初週の売り上げは約20万で、発売2週目の売り上げとほぼ同じくらいとなかなか好調です。それに伴いソフトの方も最近はランキング圏外だった「ゼルダの伝説時のオカリナ3D」や「ワンピース アンリミテッドクルーズSP」が圏内に売り上げを挽回してきました。
今後の主な発売予定はこんな感じです。

9/1 デビルサバイバー オーバークロック
9/22 閃乱カグラ -少女達の真影-
11月 スーパーマリオ3Dランド
12月 マリオカート7

8月はタイトルが弱かった印象ですが、次は10月が弱点な感じがします。少なくとも、私は「豆しば」以外の10月発売予定の3DSタイトルを知りません。
結局「新・光神話 パルテナの鏡」は佞武多の方が先になってしまいましたし。パルテナは先日、発売日決定のニュースが出たという夢を見てしまうくらい楽しみにしてますが、いまだに「2011年発売予定」のままです。ただ、ジャンプでこのソフトのプレゼント企画がありまして、その締め切りが9/20であることから、10月に発売されるんじゃないかと期待しています。

追記(8/23):お茶犬は11月発売予定でした。
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by genbu-toro | 2011-08-19 23:45 | ゲームレビュー | Comments(0)