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2011年 07月 31日

「のはなし」の話

今日は私の好きなエッセイの話をしたいと思います。

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それは伊集院光さんの著書「のはなし」シリーズです。2007、2009、2010年とシリーズが三作発売されました。各270ページずつあるのですが、大体1つのテーマにつき3ページくらいずつの小ネタ集みたいな構成になっているので、非常に読みやすいですね。
内容自体はおおむねゆるい感じで安心して読めます。時おりシモの話は入りますけど、くどくない範囲だと思います。

本人曰く「テレビの時とも、ラジオの時とも違う伊集院光」だそうです。テレビではニコニコしながらクイズに答えるイメージで、ラジオでは怒っているイメージが強いのですが、確かにどちらとも違う感じがします。

三冊とも持っている私ですが、全く肩が凝らない活字の本というとそんなに数多くはないと思います。
何も考えずに読んで、笑って、楽しむことのできる本。
エッセイといっても話ごとに特に繋がりがあるわけでもないので、いきなり「のはなしさん」から入っても違和感なく読めることでしょう。

そんなわけでおすすめです。今度は伊集院さんのファミ通の連載をまとめた本が出るそうなのでそっちも買うかもしれません。
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by genbu-toro | 2011-07-31 21:33 | 本の話 | Comments(0)
2011年 07月 30日

ぷよぷよ!! セカンドインプレッション

ぷよぷよ!!をそれなりにやってます。
Wi-Fiは2人SUNルールでやって現在61/92勝ってレートは3179の三段です。
勝率6割5分くらいあり、私のゲーム対戦では最高の成績ですね。

さて、以前の第一印象の記事に書かなかった細かい部分について。

・2本先取で一戦やってもBGMが最初からにならない
地味なプラスポイント。まあ、対戦中は音楽は聞いてられないですが。
・COM強化
これまでもセレクト押しながらキャラ選択でCOM強化はありましたけど、その強化COMが更に強くなった気が。
・Wi-Fiはやっぱり重い
DSの3作の中で一番不快なネット対戦。
同期をかなりしっかりしてるのはわかるのですが、一手ごとに少し止まるのがよく分かりません。

私自身の変化としては、これまで後折り階段だけしかできていない変なぷよぷよでしたが、普通の先折り階段ができるようになったことでしょうか。これだけでも、潰しとか速攻に対する耐性が上がったのがわかりますね。
一回、速攻が得意な時計マーク付きの名前の三段~四段の人と15戦くらい連戦しましたが、ほぼ互角でしたし。
…他の組み方を覚える方が早いし勝るとか知らない。
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by genbu-toro | 2011-07-30 23:15 | ゲーム | Comments(0)
2011年 07月 29日

3DSの値下げの件について

衝撃発表だったので緊急にPCからの投稿にしてみます。
公式発表(PDFファイル)

2/26の発売から半年も経っていない8/11から3DSが現行の25,000円から10,000円もの大幅な値下げ。正直「発売当初に買った顧客を軽視し過ぎではないか」という思いが拭えません。
更に理解できないのが、7/14に新色の発売という購入欲を煽るようなことをやっておいて、その2週間後(7/28)に「値段下げます」と言われたら、新色発売を機にこの2週間の間に3DSを買った人が可哀想過ぎる感じが。
また、「15,000円という価格設定にできるということは25,000円という初期設定はやっぱりボッタクリだったのではないか」という疑念も生まれます。現在、市場では新品のDSiが15,000円、DSiLLが18,000円で売られていることを考えると新型機がこの値段というのは英断ですね。まぁ、PSVitaの25,000円という価格設定と、年末商戦にあたらない時期の発売とはいえ3DSの販売数が伸び悩んでいることが影響していることは間違いなさそうです。

私を含む早期購入者に対するサービスとして用意されたのは、ファミコンのバーチャルコンソール×10とGBAのバーチャルコンソール×10。1つを500円と考えるならば、500×20=10,000となるので割に合うのではないか?という考えなのかもしれませんが、これで十分と考える消費者はまずいないと思います。無料だからって20タイトル全て遊ぶわけも無いですし。

個人的に今回の件で任天堂のイメージが「ひとつ大当たりすると次で調子に乗ってコケる企業」に固定されました。SFCの後のN64やGCもそうでしたが、今回もDSという大ヒットを生み出した後のこの顛末。「ニンテンドー3DSを価格改定前に購入されたみなさまへ」のページにて「いちばん最初にニンテンドー3DSを応援してくださったみなさまからのご信頼を損ない、ご批判を受けかねないことだと痛感しております。」と書かれていますが、今回の件を真摯に受け止め、驕ったりすることなく企業努力を続けない限り、今回信用を失った任天堂に次は無いのではないでしょうか。

この値下げと同時に3DS向けタイトルの「スーパーマリオ3Dランド」(おそらく「スーパーマリオ(仮称)」となっていた作品)が11月、「マリオカート7」が12月に発売されることが発表されました。本体発売時から待たれていたマリオタイトルが年末にようやく登場してくるのは素直に楽しみにしたいです。というか、正式タイトルもこの場で初発表のような気が。

追記:どうも調べてみると「15,000円という価格設定だとハード売り上げだけでは赤字になる」金額のようです。ということは25,000円はボッタクリじゃなかったということでしょうか。
あと、近日で言うと「スーパーポケモンスクランブル」の発売が7/28→8/11に変更されたのもこの値下げと無関係ではないでしょう。
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by genbu-toro | 2011-07-29 09:37 | ゲーム | Comments(0)
2011年 07月 28日

ゲーム理論その2

昨日の続き。
今度はどちらか一方が先に決定する「展開形ゲーム」についてです。

例題
A社とB社がライバルとなる製品を開発。価格を検討中だが、価格設定により利益が次のようになる
・両方低価格
Aは3億、Bも3億の利益
・Aが低、Bが高
Aが4億、Bが2億
・Aが高、Bが低
Aが2億、Bが5億
・両方高価格
Aが5億、Bが4億

ちょっと複雑になってます。Aが先に決定する場合、Bはこのように考えます。

1:Aが低
Bは低で3、高は2の利益なので低が有利
2:Aが高
Bは低で5、高は4の利益なので低が有利
よってBは低価格を選択するでしょう。

ここまでは戦略形と似ていますが、ここでAの先読みが発動。
つまり、Bが低で来ると考えられるので実は選択権はAにあります。
この場合はAも低価格が最善になることがわかります。
因みにBが先に決定すると結果が変わるので、これは考えてみてください。

展開形は将棋のように読みが入るのがいいですね。というか、将棋の思考も選択肢の膨大な展開形のゲーム理論といえそうです。
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by genbu-toro | 2011-07-28 21:19 | その他 | Comments(0)
2011年 07月 27日

テストは簡単だった講義の内容

今日は大学の授業で聞きかじったゲーム理論について簡単に紹介します。

例題
共同で犯罪を行った2人(A、Bとする)が捕まり、警察は司法取引について以下の条件を提示
・2人とも黙秘なら両方懲役2年
・片方自白なら、自白した方が懲役1年で黙秘した方は懲役15年
・双方自白なら2人とも懲役10年
2人は同じ条件が示されたことを知っていて、隔離されているので相談や強制は不可

こんな感じの問題。ゲーム理論は「自分の利益を最大にする」ことを優先するのでこういう思考になります。

・Aの視点
1:Bが黙秘した場合
自白で懲役1年、黙秘で2年なので自白が最善
2:Bが自白した場合
自白で懲役10年、黙秘で15年なので自白が最善
・Bの視点
同じ条件なのでAの場合と同様

つまり、双方自白することが合理的となり、互いに変更する動機がありません。よって刑が明らかに軽い「双方黙秘」は選択されないことがわかります。
この同時に選択するじゃんけんのような形式を戦略形ゲームといいます。

明日に続く。
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by genbu-toro | 2011-07-27 20:28 | その他 | Comments(0)
2011年 07月 25日

飛んで火に入る夏の虫?

さて、明日からテストですが、それが終われば夏休みです。私の住む県では毎週のように将棋の大会があるので出たいのですが、いかんせん学生身分は金がありません。

そこで、一つの大会だけに集中することにしました。
その大会は8/13とバリバリの盆にあるのですが、とある地元のプロ棋士を応援する団体が主催するものです。
三段以上のS級、二段以下のA級に分かれるこの大会、7/17の大会で主催者の方に参加者をみせてもらいました…なんじゃこりゃ。県外を含めて何故か県代表経験者が半分とかガチメンツ過ぎる…と、そのメンツを見てビビったと大会を紹介してくれたYさんに悟られたくなかったのでS級で事前登録しました。というわけで8・13は…

散ってきます。もとい、経験積んできます。
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by genbu-toro | 2011-07-25 21:36 | 将棋 | Comments(0)
2011年 07月 24日

祝・受賞された方!

RPGツクールDSにて結構前にフルコンテストの受賞作品が発表されました。
公式サイトの発表がこちら

一応一覧貼り付けます(☆は私がプレイした作品)
○最優秀賞
・魔法少女に憧れて
○ベスト評価賞
・お金の力は世界を救う!
☆絶体絶命探偵ダイコ
○ベスト人気賞
・従者チキン'と謎の宝
☆女心とあなたが造るRPG
○特別賞
☆右に進むよ→どこまでも
☆めっちゃヒロインタイム!
・マグマ ラブ ストーリー

全体的にはダウンロード数が多かったり、評価の高い作品が選ばれましたが、最後のマグマは☆は3つですが、フィールドを使って一枚絵を描くという仰天の発想がかなり評価されたようです。
アマチュアゲームなのでこじんまりとまとまるより何か突き抜けた方が印象に残りますね。私も次回作を作る際には意識したいですね。

これらの作品は10/31までDL可能なのでツクールDSをお持ちの方は是非。個人的には「めっちゃヒロインタイム!」が好き。
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by genbu-toro | 2011-07-24 22:31 | ゲーム | Comments(0)
2011年 07月 23日

故障?

PCの問題かマウスやキーボードの問題かは分かりませんが、一切マウスやキーボードが効かなくなったので携帯電話から。
修理に出すのでしばらくは携帯か学校のPCからの更新になると思います。ただ、24の自戦記だけはしばらく休止になります。

大相撲は日馬富士が白鵬を破って優勝を決めました。白鵬アンチではありませんけど、一強の時代に8連覇はどうかと思うのでよかったですね。
日馬富士は大関になって以前一回優勝した時以外は最高10勝と振るわなかったので今回の優勝は大きいんじゃないでしょうか。
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by genbu-toro | 2011-07-23 21:27 | 日記 | Comments(0)
2011年 07月 22日

第二の映像配信ソフト

3DSにて今月から配信が開始された「ニンテンドービデオ」。「いつの間にテレビ」に次ぐ映像配信ソフトとして登場しました。

ニンテンドービデオ(無料) ☆☆☆
○いつの間にテレビとの違い
・映像が毎日配信される訳ではなく、結構不定期
・映像制作はNHKのようで
・3D感はこっちの方がある気がする

例えば、京都を歩く映像は、5分となかなかの長さでありながら、NHK制作ということでCMを一切はさまずに見られるので結構いいですね。また、いつの間にテレビは毎日映像が配信されるので見るのが面倒だと感じていましたので、それなりの頻度の更新のこちらの方が好き。
ちゃんと配信終了日は書かれているので「いつの間にか消されてた!?」みたいなことはありません。
ただ、やっぱり受信に時間はかかるので「いつのまに通信」で受信しておくことを勧めておきます。

…個人的にはNON STYLEが罰ゲームを受けるだけの動画が地味に好きだったり。
こちらの方が番組自体は安心して見られる感じですね。
最近のNHKだと「大科学実験」が好きな私の映像ツールのレビューは果たして客観視した感想になってるのか自分で甚だ疑問ではありますが今日はこの辺で。
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by genbu-toro | 2011-07-22 20:54 | ゲームレビュー | Comments(0)
2011年 07月 21日

私自身の将棋をゆるーく考察12

今後の目標を少し細かく設定してみます。
・二段昇格(1700点)
・三段昇格(1900点)
・Y先輩の点数(2000点くらい)
この3つの節目の点数を時間がかかってもいいので順番にクリアしていきたいなと思いますね。

さて、初段に上がったわけですが、1級でかなり苦戦した割に初段では何故か連勝しております。
個人的には
・1級の人の方が癖の強い将棋を指す人が多い
・初段に上がりたいという熱意からか、勝負強い感じがする
と思っているんですがどうなんでしょう。まぁ、さすがに1級>初段だとは思いませんけど。

<感想>
相手の方が角交換をほのめかす四間の出だし。こちらが角道を止めて三間に。
以下、先手が早々に矢倉を明示したのを見てこちらは四間に振りなおします。
相手の方が四間なので△2四角が飛車を間接的に睨んでいるのがポイントですね。

・41手目▲2六歩
結局この将棋は56手という短手数で終わったんですが、この手に何の意味があったのかがよく分かりませんでした。
・43手目▲3六銀
後手の飛角銀桂が理想形にあり、いつでも仕掛けられる中で矢倉を自ら崩す謎の手。
・44手目△4四歩
3六銀があっても4五の地点の数は勝っていますし、単純に仕掛けてこの局面で後手が良くなっています。
・52手目△3五歩
悪い手ではないんですが、6八銀の方が分かりやすかったですね。

・投了図
そんな訳で投了図まで進むと大差。投了図は後手が丸々金を得していますし、振り飛車の桂馬が捌けているのがとても気持ちいい局面。この後進むとしたら▲4六銀△同銀成でしょうが、この展開は後手が金銀と角との2枚替えで駒得しています。さらに銀当たりで玉形にも差が出るので先手に勝機はほとんどない局面だと思いますので投了もやむなしかな、と。

さて、現在レーティング戦9連勝中と調子が上向きのようですので、テスト期間ではありますが、勉強の息抜きにちまちまやっていきたいです。

棋譜はこちら
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by genbu-toro | 2011-07-21 21:28 | 自戦記 | Comments(0)