私的生活空間 -2nd-

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2015年 03月 24日

稀勢の里の不調の原因について考える

稀勢の里が春場所を9-6で終えました。
気になったのは、初日からの2日間で、これまでは負けるにしても立ち合いからの腰高を突かれて相手の型にハマってしまう流れでの負けはあったにしても、春場所は立ち合いからほぼ棒立ち・無抵抗で土俵の外に出されての連敗をしたことと、中継の解説でも何人か指摘していましたが、下半身の肉が落ちている印象を受けました。

大関昇進からの2年(2012初~2013九)は
13勝2回
11勝4回
10勝5回
と、勝率面では大関として申し分ない活躍をしてきました。

2013夏、2013九、2014夏という3回の13勝の場所での優勝は、白鵬(15-0)、日馬富士(14-1)、白鵬(14-1)。
白鵬が横綱になって以降最低成績の10-5だった2012夏は最大のチャンスでしたが、終盤に崩れてしまい11勝止まりで、栃煌山-旭天鵬の優勝決定戦となり、旭天鵬の優勝となりました。
しばしば指摘されるメンタル面の弱さがあり、勝率としては良く優勝争いを最後まで盛り上げるという役割を果たすことは多いものの、優勝とは無縁という状態です。

そんな中で、異変とも取れる2015春。要因として考えられるいくつか仮説を立ててみます。

仮説1:実はケガをしている
稀勢の里は、ケガをしていたとしても「痛い」ということを殆ど言わず、2014初の千秋楽以外に休場がない力士です。
2015初の琴奨菊戦に敗れた際に琴奨菊が「バキッと音がした」と話していて、稀勢の里は無事を強調していましたが、実は大きなケガで、それが春場所に影響を及ぼしたという可能性はあるかもしれません。

そのケガで、もし稽古が十分にできなかったのであれば、下半身がしぼんでいたことも説明がつきます。
この仮説が正しい場合、不調は一時的なものといえるでしょう。

仮説2:実は力士としてのピークを過ぎている
大関昇進からの2年では9-6が1回のみで、他は2桁勝利したことは先に述べました。
しかし、2014年に入ってケガもあって初場所で大関になって初の負け越し。
2014年春~2015春までの7場所の成績は、13勝1回11勝2回9勝4回と、いわゆる「クンロク」が増えだしている傾向にあります。

ここ最近で気になるのは、成績面だけでなく、横綱日馬富士戦で一方的に突き押しを受けて短時間で土俵を割る内容が多いということです。
もちろん番付的にも実績的にも日馬富士が上ですし、稀勢の里に腰高という弱点があるにしても、あまりにあっさり敗れています。
稀勢の里は現在28歳で7月で29歳。30歳前後で引退に追い込まれている力士も少なくないですし、過渡期に来ていても不思議ではないのかもしれません。

もし、仮説2が正しい場合は、今後は数字は落ちる一方ということになってしまいます。

仮説3:単に春場所との相性が悪いだけ
大関になって以降、春場所の成績だけを抜き出すと、9勝・10勝・9勝・9勝。
実は平均的にあまり勝っておらず、単に大阪場所ではあまり調子が良くない傾向にあるというだけなのかもしれません。

以上、3つの仮説を立ててみました。
深刻度は3<1<2であり、できれば3であってほしいと願うばかりです。

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# by genbu-toro | 2015-03-24 18:00 | 大相撲 | Comments(0)
2015年 03月 23日

「ニコニコ超選手権2015」について

「ポケモンワールドチャンピオンシップス2015」開催記念! ポケモンバトル大会「ニコニコ超選手権2015」を開催!

形式:シングルバトル
エントリー:2015/4/2(木)14時~10(金) 8時59分
開催:2015/4/10(金)9時~13(月) 8時59分

使用ポケモンや対戦時間などはシングルレート準拠の大会です。
ただし、この大会の上位2名は、「ニコニコ超選手権2015 決勝戦」に招待、更にそこで優勝すれば、WCS2015の日本代表を決める大会に進めます。

この大会自体はシングルなんですが、WCSは全国ダブルなので、日本代表決定大会も全国ダブルとなります。
代表を決める入り口がシングルでありながら、代表として進んだ先がダブルになるというのは異例です。

同じポケモンでも別ルールということで、プレイ感覚も違うところがあります。
シングルしかやらない人がこの大会で上位になった場合に、どうするのかは興味があるところです。

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# by genbu-toro | 2015-03-23 18:00 | ポケモン(ORAS) | Comments(0)
2015年 03月 22日

平成27年春場所総括と来場所の番付予想

・照ノ富士
新関脇で13-2で殊勲賞と敢闘賞を獲得し、新三役での最多タイの勝数となりました。
地力を蓄えて、今場所一気に爆発した印象です。
1:栃煌山戦及び、千秋楽の豪栄道戦で見せた、もろ差しにされながらの受けの強さ
2:白鵬戦で見せた、攻めの強さ
この3番が、照ノ富士の魅力を詰め込んだような内容だと思います。栃煌山に完全にもろ差しを許して、その攻めを凌ぎ切って勝つ力士は、現状では照ノ富士ただ一人と言っても過言ではありません。
その守りの相撲のイメージが強かったんですが、白鵬戦で見せた積極的に攻める相撲も随所に出てくるようになってきています。
次の大関候補の最有力に挙がってくるとともに、この13勝が大関への大きな足がかりとなります。

・白鵬
14-1の成績で優勝しました。
照ノ富士戦で力負けし、翌日の稀勢の里戦での立ち合い変化。この変化が、前日の負けを引きずってのものだったのか、稀勢の里の立ち合いに突っ込んでくるのを見越してのものだったのか、気になりますが真相は闇の中ですね。
千秋楽の対戦相手の日馬富士は、万全ではなかったでしょうが、意地を見たかのような相撲で、白鵬日馬富士戦で久しぶりに熱戦を見ました。

・大関陣
稀勢の里9-6、琴奨菊8-7、豪栄道8-7。
3人揃ってとても寂しい成績でした。豪栄道は、ご当地ということもあってか、場所前には13勝という目標をブチ上げたようですが、ホームグラウンドとも言える場所でこの体たらくでは、見当違いな設定だったと言われても仕方ないですね。

番付予想
・三役
照ノ富士(東関脇) 13-2
隠岐の海(西関脇) 0-4-11
玉鷲(東小結) 4-11
妙義龍(西小結) 8-7

空く枠は2。隠岐の海の休場は残念でしたが、照ノ富士の活躍が全て吹き飛ばしてしまった印象です。

栃煌山(東前頭筆頭) 10-5
逸ノ城(西前頭筆頭) 9-6

今場所は東西の筆頭が勝ち越しており、順当に上がりそうです。
東関脇照ノ富士、西関脇栃煌山、東小結妙義龍、西小結逸ノ城という配置になるでしょうか。
西2枚目で8-7だった宝富士は、通常なら三役昇進でもおかしくないですし、妙義龍が先場所東8枚目で9勝という成績から今場所小結に返り咲いたことを考えると、番付運に恵まれていない感じはあります。

・幕内
松鳳山(東前頭8) 1-14
時天空(西前頭8) 3-12
阿夢露(東前頭16) 7-8

下位の方に負け越し力士自体が少なく、中位で大負けした2人と阿夢露の3人が降格候補。

富士東(東十両3) 12-3(十両優勝)
貴ノ岩(西十両6) 11-4
青狼(東十両4) 8-7

貴ノ岩まで2人はほぼ確実ですが、3番手が弱く、おそらく阿夢露は幕内残留になりそうな状況です。

・十両
琴恵光(東十両13) 4-11
双大竜(西十両11) 4-11
希善龍(西十両14) 6-9
舛ノ山(東十両10) 5-10

空きそうな枠は4。琴恵光と希善龍は現状ではなかなか十両定着は難しく、双大竜と舛ノ山はケガを治して出直しという感じです。

川端(西幕下筆頭) 5-2
錦木(西幕下2) 5-2
若乃島(東幕下3) 5-2
出羽疾風(東幕下13) 7-0(幕下優勝)
徳真鵬(東幕下2) 4-3

今場所は幕下上位に好成績がとにかく多く、東2枚目で勝ち越した徳真鵬が十両に戻れなさそうという恐ろしい状況です。
その中で、付出しから1年かけて新十両の座をつかんだ川端、初土俵から9年かけてここまで上がった錦木、十両にはね返されて逆襲の若乃島と出羽疾風が上がりそうで、来場所の十両は、この4人に加え今場所新十両だった天風・石浦・阿炎に、輝や阿武咲、英乃海といった若手がひしめく状態となりますので非常に楽しみです。

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# by genbu-toro | 2015-03-22 19:57 | 大相撲 | Comments(0)
2015年 03月 21日

「燃えよ!ドラゴンタイプ!」参加レポート

公式大会「燃えよ!ドラゴンタイプ!」に参加しました。
色々逡巡したんですが、見せ合いダブル6→4でなく、見せ合いダブル4→4というルールの微妙さが気に食わなかったので、参加賞のアマルスをもらうため、3戦のみの参加にしました。
ただ、PT自体はフレ戦含め負けがなかったので、いい感じに仕上がっていたと思います。

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・グラードン 性格:意地っ張り 特性:日照り→終わりの大地
断崖の剣 オーバーヒート 岩雪崩 守る@紅色の玉
個体値:31-31-30-18-31-31
実数値(ゲンシカイキ後):186(84)-229(68)-180-147-142(252)-123(100)
ジェネレーションショーダウン(以下GS)の使い回し

・ダークライ 性格:臆病 特性:ナイトメア
悪の波動 凍える風 ダークホール 守る@ラムのみ
個体値:31-31-21-31-29-31
実数値:175(236)-99-106(4)-157(12)-110(4)-194(252)
バトルレジェンドの使い回し

・ゴウカザル 性格:無邪気 特性:猛火
熱風 インファイト 猫騙し ファストガード@きあいのタスキ
実数値:151-144(156)-91-137(100)-75-176(252)
※D16~17とかいう甘え個体

・ボーマンダ 性格:臆病 特性:威嚇→スカイスキン
ハイパーボイス 流星群 大文字 守る@ボーマンダナイト
メガシンカ後実数値:171(4)-148-150-172(252)-110-189(252)
メガシンカ前実数値:171(4)-139-100-162(252)-100-167(252)
※GSの使い回し

【PT解説及び個別解説】
・PTについて
ダークライ+ゲンシグラードンから構築を始めました。
ドラゴン必須ですが、禁伝枠はもうないので、GSで使用したボーマンダを使い回し。
最後に、ダークライの補助になる猫騙し役であり、メガガルーラより速くてダークライとタイプの被らないゴウカザルを採用しました。

基本選出は初手ダークライ+ゴウカザルで、相手のどちらかを猫騙しで止めてからのダークホールを狙っていきます。
精神力が疑われる猫騙し持ち(ガルーラやコジョンドなど)が来た場合は、上からファストガードをしながらダークホールという行動をとることも可能です。

ゼルネアスが重いので、相手にゼルネアスがいる場合は、ゲンシグラードンを初手に出すか、ダクホの8割にかけるしかないと思います。
数は多くないですが、ゴウカザルより速い猫騙し持ちであり、ダークライと同速であるマニューラの処理もやや面倒です。

・ゲンシグラードン
GSで1700に導いてくれたポケモンなので、こちらのルールでも外すということは考えませんでした。
ただし、重力などのサポート役は4体という枠に入らなかったので、浮いてるポケモンに対する圧力はやや弱くなっています。

・ダークライ
ダークホール要員であり、凍える風要員。GSで使用したゲンガーに感覚的には近いです。
やはり、ダークホールに加えて、特性が偉大なポケモンだと実感しました。
同族相手の同速ゲーが不毛なのと、ボルトロスの電磁波の標的になりやすいので、個人的にダークライにはラム以外採用する気はあまりありません。

・ゴウカザル
メガガルーラより速く、命中100技でメガガルーラに打点があり、場合によってはゲンシグラードンの日差し補正+猛火補正で熱風がメガリザードンYばりの高打点になる可能性も秘めたポケモンです。
初手に出し、1ターン目は主に、ダークライが安全にダークホールを撃つためのサポートを行います。
ダークライと並べてのファスガは、猫騙しだけでなく悪戯心の補助技(挑発や電磁波など)を防ぎつつダークホールできる点が強いです。

・ボーマンダ
GSといい、この大会といい、捨て気味に後出しして威嚇撒くような、荒っぽい使い方をすることが多かったです(
ダークライと並んだ場合、ダークライの攻撃+ナイトメア+ボーマンダのハイパーボイスと、相手2体に高いSから攻撃を加えていけるのが魅力的でした。

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# by genbu-toro | 2015-03-21 18:00 | ポケモン(ORAS) | Comments(0)
2015年 03月 20日

【ks記事】意地っ張りメガレックウザの火力を計算して気持よくなりたい

「ポケモン 黒いレックウザキャンペーン」開催!!

ポケセンやイトーヨーカドー、セブンイレブンなどで配信が開始された色違いレックウザを2体厳選して
意地っ張り:22-V-V-29-V-V
意地っ張り:V-V-26-30-30-V
と、陽気意地っ張り両睨みだったのに、いずれも意地っ張りで高個体が出てセーブしたので、せっかくなので珠竜舞と鉢巻の2パターンで育成してみようと画策しています。

これは、メガレックウザのA180からの鉢巻及び、Aランク+1珠のガリョウテンセイの火力を計算して気持よくなりたいだけの記事です。
ここでのメガレックウザは、いずれも意地っ張りぶっぱのレベル50でのA実数値255想定です。

1:鉢巻ガリョウテンセイ
H212-B120メガガルーラ:101.9~120.3%
H207-B125(H252B116振り)、H183-B142(H60B252振り)までのゲンシカイオーガを一発
H195-B140アルセウス(等倍想定):95.4~112.3%(およそ7割で一撃)
H207-B181ゲンシグラードン:69.6~81.6%
H227-B189クレセリア:59.9~71.4%(オボンでも約93%の確率で二発)

2:竜舞珠ガリョウテンセイ
B特化(H207-B156)であろうがゲンシカイオーガ確定
H227-B140アルセウス(等倍想定)を確定。H227-B148までは確定
H207-B181ゲンシグラードン:90.3~106.3%(およそ4割で一撃)
H227-B189クレセリア:78.0~93.0%

鉢巻の段階でH振りメガガルーラを一撃で倒せるのが非常に強いですね。
なお、陽気鉢巻でもH196-B120くらいまでなら倒せます。

メガレックウザのSは115なので、意地っ張りだと252振りで最速100族と同族までしか振れないので、メガガルーラやガブリアスやパルキアなどの処理は他ポケモンへの負担がやや重くなります。
※なお、A177メガガルーラの捨て身は無振りでも一撃耐えられるので、対面で猫を食らってなければ意地っ張りでも勝てる可能性は高いです。

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# by genbu-toro | 2015-03-20 18:00 | ポケモン(ORAS) | Comments(0)
2015年 03月 19日

エンペルトについて考える(ORAS)

・エンペルト 84-86-88-111-101-60 水/鋼

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水/鋼という唯一無二の複合属性持ちのポケモン。

主な技
・攻撃技
ハイドロポンプ 波乗り 熱湯 ラスターカノン れいとうビーム 凍える風 草結び めざめるパワー炎 アクアジェット
・補助技
ステルスロック あくび 吠える 毒々

個人的に、カバルドンやラグラージとはまた違う耐性のステロ要員として注目しています。

----------------------------------------------
性格:図太い 特性:激流
波乗り ステルスロック 欠伸 吠える@風船
実数値:191(252)-81-144(180)-132(4)-130(68)-81(4)

<調整先>
【物理耐久】
A182ガブリアスの岩石封じ+地震を確定耐え
【特殊耐久】
残り。目安としては
・C172FCロトム@眼鏡のボルトチェンジ確定耐え
・C167ライコウ@珠の10万ボルトを乱数上3つ切って耐える
・C231までの気合球を耐える(臆病メガゲンガーなら確定耐え、控えめメガサーナイトのC196振りまで。C特化メガサナの気合球で落とされるのは命中急所込みで16.7%の確率)=C222メガゲンガーのシャドーボール2耐え
----------------------------------------------

ステロ撒き:カバルドン、ラグラージ、マンムー、ガブリアスなど
鋼ポケモン:ギルガルド、ナットレイ、ヒードラン、クチート、ハッサムなど(ナットドランはステロも可能)
と競合したり、耐久種族値にやや不足感もあり、エンペ自体が採用されることは多くないですが、固有タイプの強みはあります。

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# by genbu-toro | 2015-03-19 18:00 | ポケモン(ORAS) | Comments(0)
2015年 03月 18日

エンブオーについて考える(ORAS)

・エンブオー 110-123-65-100-65-65 炎/闘

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夢特性が解禁されました。ジャローダほど使えるわけでも、ダイケンキほど使えないわけでもなく、そこそこの立ち位置です。
スカーフを持つ上でおそらく比較対象となるであろう、ヒヒダルマと比較して見て行きたいと思います。

主な技
・攻撃技
フレアドライブ ニトロチャージ 馬鹿力 諸刃の頭突き 地震 ワイルドボルト がむしゃら 不意打ち
・補助技
欠伸

-------------------------------------------------
性格:陽気 特性:捨て身
フレアドライブ 馬鹿力 諸刃の頭突き ワイルドボルトor不意打ち@こだわりスカーフ
実数値:185-175(252)-85-x-86(4)-128(252)
-------------------------------------------------

ヒヒダルマとの比較
ここからは、このエンブオーと意地っ張りASぶっぱのヒヒダルマ【実数値:181(4)-211(252)-75-x-75-147(252)】と比較していこうと思います。

1:フレアドライブの火力指数
ヒヒダルマ(ちからずく込):49374
エンブオー(すてみ込):37800
(参考)ガブリアスの逆鱗:32760(A182)、36000(A200)
フレドラにおいては、ヒヒダルマの火力は、エンブオーの約1.3倍。

2:馬鹿力の火力指数
ヒヒダルマ:25320
エンブオー:31500
馬鹿力においては、エンブオーの火力は、ヒヒダルマの約1.24倍。

3:岩技の火力指数
ヒヒダルマの岩雪崩(ちからずく込):20572
エンブオーの諸刃の頭突き:31500
岩技においては、エンブオーの火力は、ヒヒダルマの約1.53倍

4:スカーフを持った時のS
ヒヒダルマ:220(アギルダー・メガジュカイン・メガスピアーのいる145族まで抜ける)
エンブオー:192(ゲッコウガのいる122族まで抜ける)

5:耐久指数
ヒヒダルマ:物理特殊ともに13575
エンブオー:物理15725、特殊15910
エンブオーの耐久はヒヒダルマの約1.15倍

【総括】
ヒヒダルマ:意地っ張りでも十分なSと、フレドラの圧倒的火力が長所
エンブオー:馬鹿力が一致な点と、その馬鹿力と同等の火力が出る岩技、読まれにくい不意打ちの存在が長所

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# by genbu-toro | 2015-03-18 18:00 | ポケモン(ORAS) | Comments(0)
2015年 03月 17日

ジャローダについて考える(ORAS) 壁貼り編

・ジャローダ 75-75-95-75-95-113 草

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珠アタッカー型はこちら
ゴツメ型はこちら

現状では、タスキ・ラム・光の粘土・珠の順に持ち物が多くなっているジャローダ。
今回はその中で粘土を持っての壁貼りです。

-----------------------------------------------------
性格:臆病 特性:天邪鬼
リーフストーム リフレクター 光の壁 蛇睨みor挑発@光の粘土
実数値:181(244)-72-116(4)-96(4)-117(12)-180(244)

<調整先>
【S】
最速化身ボルトロス+1(電磁波は先手で撃たれるがめざ氷に先手を取られない)
【H】
残り。また、BCD端数でダウンロード対策でD>B
-----------------------------------------------------

ダメージ計算
<C96リフスト与ダメージ>
H183-D105ガブリアス:33.3~39.9%(2連でほぼ倒せる)
H135-D95ゲンガー:32.6~38.5%
H227-D151クレセリア:22.5~26.9%
<被ダメージ>
・物理(H181-B116)
A200ガブリアス@鉢巻の逆鱗(壁込み):48.1~56.9%
A200ガブリアスの逆鱗:65.2~76.8%
A189バシャーモ@珠のフレアドライブ(壁込み):79.6~94.5%
・特殊(H181-D117)
C182ゲンガーのヘドロばくだん(壁込み):43.6~51.9%
C232メガリザードンYの晴れ火炎放射(壁込み):84.5~99.4%(大文字からは耐えない)
C155変幻自在ゲッコウガ@珠のれいとうビーム:96.1~116.6%(下3つの乱数以外は落ちる)

ジャローダは天邪鬼解禁前はほぼサポート要員でした。
アタッカーにするにしてもC種族値が75しかなく、リーフストームで底上げが前提になります。
壁貼りは、以前のような運用でありながら、天邪鬼リーフストームで安易に起点にされない程度の火力も出るようになります。
サポートしての積みであったり、オニゴーリのようなムラっけ要員と組んだりします。なお、ジャローダ+オニゴーリの並びは「ジャロゴーリ」と呼ばれ、オフ会では結果を残したりもしています。

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# by genbu-toro | 2015-03-17 18:00 | ポケモン(ORAS) | Comments(0)
2015年 03月 16日

ゲンシグラードンについて考える inダブル

・ゲンシグラードン 100-180-160-150-90-90 地/炎
グラードン:100-150-140-100-90-90 地

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現在のGSルールにおいて、最強との呼び声が高いポケモン。ゲンシカイキを得たことで
・炎タイプ付与につき、火傷にならなくなり、日照りとの親和性向上
・特性「終わりの大地」発動中は4倍弱点の水無効化で実質弱点は地面のみ
・物理耐久が圧倒的に高い
クレセリアとの並びが優秀で、ゲンシグラードンを最遅にしてクレセリアにトリックルームをしてもらったり、重力で断崖の命中率補佐及び相手の飛行や浮遊ポケモンに当てられるようにできたりします。


GS大会でも、ゲンシグラードンを倒すポケモンはゲンシグラードン、ということが多かったです。
こごかぜサポート時のゲンシグラードンの配分は上記リンクの記事を参考にして頂くとして、ここではトリル用配分を考えます。

主な技
・攻撃技
断崖の剣 地震 岩雪崩 ほのおのパンチ オーバーヒート 噴火 ドラゴンクロー
・補助技
守る 剣の舞 電磁波 ロックカット

-------------------------------------------------
性格:勇敢 特性:日照り→終わりの大地
断崖の剣 岩雪崩 オーバーヒートorほのおのパンチ 守る@紅色の玉
ゲンシカイキ後実数値:207(252)-235(108)-181(4)-171(4)-128(140)-85
ゲンシカイキ前実数値:207(252)-202(108)-161(4)-121(4)-128(140)-85

<調整先>
【特殊耐久】
C232@珠のメガレックウザの流星群耐え
【物理耐久】
A232メガレックウザのガリョウテンセイ2耐え
【A】
残り
-------------------------------------------------

ゲンシカイキでは特殊耐久は上がらないものの、他の能力の上がりが凄まじく、努力値を特殊耐久に大きく割けます。
こごかぜ型で振っていたSに振る必要がなく、Hに回せるようになり、物理耐久も向上しています。

重力サポートがあると、単純に飛行タイプ(メガボーマンダなど)や浮遊(オリジンギラティナなど)では対策にならないため、なるべく特殊高火力技か、こちらもゲンシグラードンで断崖を先に2発入れて倒すかしたいところです。

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# by genbu-toro | 2015-03-16 18:00 | ポケモン(ORAS) | Comments(0)
2015年 03月 15日

アルセウスについて考える(ORAS) inダブル

・アルセウス 120-120-120-120-120-120 無

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前回配信が2009年の映画「アルセウス 超克の時空へ」であり、5世代と6世代ではこれまで入手手段がなく、5世代以降にGSルールを始めた人には入手困難なポケモンとなっていました(私もその1人)。
この度2015年の映画「光輪の超魔神 フーパ」の映画前売り券付属のシリアルコードにより、久しぶりに配信され、入手が容易になりましたので、このタイミングで考えてみたいと思います。
禁伝は大会くらいでしか使用機会がないため、XY時代の大会「バトルレジェンド」のデータを参考にしたいと思います。

主な技
・攻撃技
<物理>
神速 恩返し 地震 ドラゴンクロー シャドーダイブ シャドークロー 滝登り アクアテール ストーンエッジ 瓦割り 岩雪崩 アイアンヘッド
<特殊>
裁きの礫 ハイパーボイス 大文字 大地の力 10万ボルト れいとうビーム 流星群 亜空切断 草結び 気合球 シャドーボール 悪の波動 ヘドロばくだん 
・補助技
剣の舞 自己再生 守る 瞑想
※シャドーダイブ、亜空切断(+時の咆哮)は前述の4世代配信限定技

大きな特徴としては
・持ち物のプレートの種類により、タイプを変えられる
・見せ合い段階では相手にタイプが分からない
・ACともに120あり、専用技「裁きの礫」も相まって物理特殊が読まれにくい
といったところが挙げられますが、「バトルレジェンド」では持ち物の上位10個に「シルフのスカーフ」こそあれ、他のタイプのプレートが一切なく、性格データは意地っ張り陽気で約88%にものぼり、ノーマルタイプアルセウスの物理型が最右翼なのは間違いありません。

(ⅰ)ノーマル物理アルセウス
-------------------------------------------------
性格:意地っ張り 特性:マルチタイプ
神速 剣の舞 【シャドークロー、シャドーダイブ、ドラゴンクロー、地震、岩雪崩、瓦割り、守る辺りから2つ】@命の珠、ラム、シルクのスカーフなど
実数値:225(236)-189(252)-140-×-140-143(20)
<調整先>
【A】
ぶっぱ
【S】
準速90族+1
【H】
残り
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アルセウスは、剣の舞+一致神速の突破力が一つの大きなアイデンティティ。
ただし、ORAS環境では、ゲンシグラードンという物理耐久の高い(H252振りだけでA189アルセウス@珠の神速を3発耐えかねないレベルのバケモノ)ポケモンが登場したので、XY環境よりは影を潜めるかもしれません。
禁伝にはS90族が多いですが、僅か20の努力値で準速のものを抜け、残りをHAに回せるので、アタッカーでありながら耐久もかなり高いのは強みです。
ドラゴンクローは主にレックウザ意識。

(ⅱ)環境意識特殊地面アルセウス
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性格:控えめ 特性:マルチタイプ
裁きの礫 【れいとうビーム 亜空切断 ヘドロばくだん 気合球 守る 瞑想 神速辺りから3つ】@だいちのプレート 
実数値:197(12)-126or112-141(4)-189(252)-141(4)-170(236)
<調整先>
【C】
ぶっぱ
【S】
最速ガブリアス+1
【H】
残り、BD端数
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ORAS「ジェネレーションショーダウン」で使用率の高かった、ゲンシグラードンを主に意識した型。
ゲンシグラードンは特殊耐久中心に振られることが多く、私も使っていたメガレックウザ@珠の流星群を耐えるレベルのゲンシグラードンは、例え特殊技でも一撃で倒すのは困難です。
特殊地面でゲンシグラードンを一撃で倒せるポケモンとしては、メガバクーダや夢特性の化身ランドロス@珠の大地の力がありますが、第3の選択肢が地面アルセウスです。
ただし、C最大の大地のプレート裁きでも、前述のD耐久振りのゲンシグラードンを確定では落とせない点には注意が必要です。
・ゲンシグラードンを一撃で落としうる火力
・メガレックウザに一定の打点持ち
・ゼルネアスにも積まれる前なら先手を取って一定の打点あり(耐久無振りゼルネアスにヘドロばくだん→Dランク+2状態でヘドロばくだんで、2連最低乱数以外は倒せる)
を全て兼ね備えられるのは魅力的。

今回は2つの型を考えました。それ以外のタイプではフェアリー・鋼・電気辺りに可能性は感じますが、ゲンシグラードンに薄くなりやすいのが難点。
結局ノーマルが頭ひとつ抜けてて、ゴースト・地を含めた3つが現状では有力かな?というように考えます。

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# by genbu-toro | 2015-03-15 18:00 | ポケモン(ORAS) | Comments(0)